事業内容

製材までの過程

現地の土埋木や風倒木を集積貯木、鹿児島市内での入札、製材までの一次加工の過程を画像で説明。


屋久島登山道にある屋久杉土埋木についての看板

土埋木の看板

- 看板の内容 -
江戸時代に伐採された屋久杉の用途は、主に平木(屋根の材料)用であったため、割れ易い木を選んで加工し易い部分のみを利用しました。
利用されなかった枝条や幹・根株は、林内に放置されました。
屋久杉は樹脂を非常に多く含んでいるため、200〜300年たった現在でも腐ることなく残っています。これらの残材を「土埋木」と称して林内から搬出し、貴重な屋久杉工芸品として利用しています。

屋久島中央部海抜1千メートル位

土埋木1 土埋木2
メインマップ 屋久杉工芸品の製造 鹿児島県伝統的工芸品 土埋木について 製材までの過程 メディア紹介

山師により搬出用に切り分けられた屋久杉土埋木

日本唯一の現役の森林鉄道である安房森林鉄道で土埋木を運び出す。

土埋木3 土埋木4 土埋木5

屋久島森林管理署貯木場に集められた屋久杉土埋木

屋久杉の原木は森林管理署か鹿児島市の銘木市場での入札でしか手に入りません(入札資格も必要です)。

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鹿児島市東開町の銘木市場に運ばれた屋久杉土埋木

屋久島から運ばれた土埋木です。右は屋久杉の瘤で、様々な杢目がでます。

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銘木市場での入札風景

弊社近くの銘木市場で年2回入札があります。

土埋木11 土埋木12

製材/大きな原木は大型チェーンソーで切断

落札した原木を木取りした後、大割作業に入ります。用途を決めるのに大変重要な作業です。

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壺用に切断された屋久杉土埋木/箸用に製材された樹齢約千年の柾目

自然壷の製造に使う屋久杉です(右)。
箸の製造に使う屋久杉です(中、左)。

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