屋久島について

屋久島の概要

世界遺産への登録は1993年、姫路城・法隆寺・白神山地とともに日本初。2007年、日本の地質百選に選定された。

面積504.88km2。円形に近い五角形をしている。鹿児島県の島としては 奄美大島に次いで2番目、日本全国でも9番目の面積である (北海道・本州・四国・九州を除く)。 豊かで美しい自然が残されており、島の中央部の宮之浦岳を含む 屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる 107.47km2がユネスコの世界自然遺産に登録されている。

「洋上のアルプス」の呼び名がある

があり、中央部には日本百名山の一つで九州最高峰の宮之浦岳 (1,936m) が
そびえるほか、他にも数多くの1,000m級の山々を有している。
島は周囲約132km。火山島ではなく、大部分は花崗岩からなっている。

ひと月に35日雨が降る

と表現されるほど大量の降雨をもたらす。それは島の面積に対して、
2,000m近い山々があるため、海からの湿った風がこれらの山にぶつかる
為である。年間降水量は平地で約4,000mm、山地で約8,000mmにも達する。
また、亜熱帯地域に位置する島でありながら、亜熱帯から亜寒帯に及ぶ
多様な植物相が確認されている。

山頂付近の平均気温は約5℃

(札幌市よりも低い)であるため積雪が観測されており、日本国内において
積雪が観測される最南端となっている。
ちなみに60cm以上の積雪を観測することがあるほか、4月以降でも頂上付近
にはまだ白い雪が見られる。
島の中心部には、日本最南端の高層湿原である花之江河(はなのえごう)、
小花之江河が存在する。

メインマップ
屋久島空撮 屋久島山々 写真提供:artworks
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